Information 桐谷箱根荘からのご案内 2015.03.01 それぞれの日記書きをり夜長宿 自分の好みの和紙を綴り合わせた 手作の私の日記帳。 長い歳月を共にしてきた夫は、毎年 銀行からいただく手帳が日記がわり。 記すことも少ない。 宿を守り続けて五十年。 秋夜歳の如し。 ポスト シェアする 前の記事へ 次の記事へ 記事一覧に戻る